充実した設備と技術・知識・こだわりの精密治療。取れた、腫れた、痛いなど、お困りの急患も随時対応致します。

愛知県名古屋市中区新栄の歯医者さん。犬飼歯科医院

〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1-9-17
地下鉄 東山線 新栄町駅より徒歩6分

診療時間
9:30~13:00 × ×
14:30~19:00 × ×

△:14:30~17:00/休診日:木曜、日曜、祝日
受付は診療終了時間の30分前までです。

当院の虫歯治療

皆さまが「歯医者に行かなくちゃ」と思うのは、虫歯になったときが一番多いのではないでしょうか。虫歯とはお口の中にいる細菌が酸を出して、歯を溶かしてしまう病気です。一度溶けてしまった歯は、二度と元には戻りません。健康な歯を長持ちさせるためにも、気になることがあったらなるべく早めのご来院をおススメします。

できるだけ痛みのない治療を行います

「歯が痛い」だけど「歯の治療は痛いから歯医者には行きたくない。」そう思って痛みをギリギリまで我慢してしまう患者さまもいらっしゃいます。しかし虫歯は、痛みを感じたときにはすでに症状が進んでしまっていることが多いのです。そのため我慢をしているうちに、歯を抜かなければいけないところまで悪化してしまう恐れもあります。

当院では治療の痛みが苦手だという患者さまにも早期に治療を受けていただけるよう、できるだけ痛くない治療をするよう心がけていますので、ぜひ早めにご来院ください。

麻酔注射も痛くないよう気を配っています

痛みを伴う治療を行う際は、麻酔をかけて痛みを感じないようにしています。しかしこの麻酔注射そのものが、「痛いからイヤだ」という患者さまも少なくありません。

そこで当院ではまず、歯ぐきに塗るタイプの表面麻酔を使用。あらかじめ歯ぐきに表面麻酔をかけることで、麻酔する際の痛みが軽減されます。また注射針もできるだけ細いものを使って、痛みを感じにくくしています。

さらに麻酔針を刺す位置にもこだわり、痛点(痛みを感じるところ)をできるだけ避けるようにしているほか、麻酔液を注入する際は少量ずつゆっくりと行うなど、なるべく痛みを感じないように工夫をしていますので、痛みの苦手な方もご相談ください。

また、30分~1時間程で効果の切れる麻酔(スキャンドネスト)をご希望の方はお申し付けください。

針のない麻酔注射器「シリジェット」

久しぶりに歯の治療を受ける方や、痛みに対してとくに不安をお持ちの患者さまには、「シリジェット」という針を使わない麻酔を併用しています。シリジェットは麻酔液を霧状にして粘膜下に拡散させる装置で、針を使わずに素早く麻酔液を歯ぐきに浸透させます。そのため、痛みをほとんど感じることなく麻酔をかけることができます。

なるべく削らない「MI治療」を実践

虫歯の治療を行う際は、基本的には歯を削ることが必要になります。しかし歯というものは、削れば削るほど弱く脆くなってしまいます。

そのため当院では、「MI(ミニマルインターベンション)治療」を実践。これは歯の虫歯に侵されていない健康な部分をできるだけ削らず、虫歯の部分だけを最小限削ることで、歯を長持ちさせようという治療方法です。

まず歯を削る際には歯科用の拡大鏡(ルーペ)を使用して、少しずつ丁寧に削っていきます。当院では通常のバー(歯を削る器具)よりもやわらかいプラスチック製のバーを使用、ダイヤモンド・ステンレス・タングステンカーバイド、カーボランダムなどを使い分け健康な歯をなるべく傷つけないよう心がけています。

また奥歯など噛み合わせの強いところには、通常は削って型を取ってから金属の詰め物をしますが、はじめて治療する歯にはコンポジットレジン(歯科用プラスチック)や、グラスアイオノマーセメントを詰めることで、削る量を少なく抑えることが可能です。

このコンポジットレジンによる治療は、全ての場合で対応できるものではありませんが、お口の中の状態、噛み合わせ、歯並び、あごの骨格や筋肉のつき方などを総合的に見て、最善の治療方法をご提案しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

なるべく神経を取らない治療

歯の痛みを我慢し続けていると、やがて激痛に襲われることがあります。こうなると虫歯は歯の根っこにある神経にまで達して、重症化してしまっていることが多いのです。

その場合、一般的には歯の神経を取る治療を行います。しかし、神経を取った歯は枯れ木のようなもので、姿は保っているものの、栄養がいきわたらずに折れたり欠けたりしやすくなってしまうのです。また痛みも感じなくなるため、再度虫歯に感染するリスクも大きくなります。

そのため当院では、なるべく神経(歯髄)を取らずに済むように、歯髄保護のための材料・薬剤を使った虫歯治療を行っています。殺菌作用の高いMTAセメント等の薬剤を使用することで、神経を取らずに治療を行うことができるケースがあるのです。

虫歯の治療は患者さまのご希望を伺った上で、歯の状態も見ながら最善の治療方法をご提案いたします。時にはすぐに削る治療をせずに経過観察の時間を十分に取り、できるだけ患者さまの歯を長持ちさせる治療を行ってまいりますので、どうぞ安心してお任せください。

やり直しの少ない治療

 

歯科医療は日々進歩していますが、虫歯を「削って詰める・被せる」という治療は100年前から根本的には変わっていません。虫歯治療は悪いところを取って、人工物に置換する治療に変わりありません。

「塗るだけで虫歯が治る薬」「歯の再生」はまだ人類が到達していない技術です。

技術や材料は進化しています。できるだけ歯を削らず、長持ちする事が望ましいです。治療した歯が快適に一生もってくれたら非常に嬉しいことです。

しかしながら、所詮は「人工物」です。セラミックや金など、ほとんど経年劣化しない材料であろうと、中身の歯そのものや、接着剤は経年的に劣化します。詰め物・被せものが取れたり、劣化した部分に生じた隙間から細菌が侵入することで、不幸にも再び虫歯になってしまう事もあります。

昔治療したところが痛い、取れた、壊れた等はよく目にする事です。

虫歯の再発、細菌の感染、咬む力によって壊れた場合は再治療になるわけですが、一本の歯の再治療は何度でもできるわけではなく、やり直しの度に条件が悪くなり治療の成功率は下がってしまうのです。

当院ではできるだけ再治療にならないような様々な工夫を試みております。

再治療になっても、常に次の一手、二手、三手先まで考えて治療をします。

治療後も丁寧な歯磨きや、規則正しい生活習慣によって、良い状態を保てるように患者さん自身の努力も必要です。虫歯や歯周病にならない事、予防が重要なのです!

虫歯治療の流れ

検査

検査器具やレントゲンで、歯やあごの骨の状態を調べます。

治療計画の説明

歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

歯を削ります

痛みの原因を取り除くべく、治療計画に基づいて治療を行います。

詰め物や被せ物を装着

詰め物や被せ物を装着します。

メインテナンス

詰め物や被せ物を長持ちさせるために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。